その12:積荷の破損

執筆者:関根幸雄(広島修道大学名誉教授)

Upon unpacking the shipment, we have found that three cases are broken and their contents are severely damaged. Some photos are attached as evidence.
(積荷の梱包を解いたところ、3ケースが破損しており、中身がひどく損傷を受けていることが判明しました。証拠として数枚の写真を添付いたします)

ここでのポイントは、

  1. 「梱包を解く」はunpackで、この英文でのupon unpackingとはas soon as we unpackedのことで、梱包を解くとすぐにという意味となります。
  2. このshipmentとは、場面に応じて、船積品、積荷、積送品、出荷品などと訳すことになります。
  3. We found that three cases were broken … とも書けるのですが、時制の一致により文法上were brokenと過去形になりますので、We have found と現在完了形にしてthat 以下を現在形で表現しました。
  4. evidenceは不可算名詞なので、as evidenceとなります。同義語のproofも不可算名詞です。
貿易では確実に発生する破損のときの例文じゃ。メモしとくんじゃぞ。

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